転職

【経験者が語る】エンワールド・ジャパンの評判を徹底解説

過去に色々とお世話になった転職エージェントを紹介していきたいと思います。

 

転職エージェントは、リクルートエージェントのようなよく耳にする大きい転職エージェントから、個人でやられている小さい転職エージェントまで世の中には本当に多くの転職エージェントが存在します。

転職活動を成功するかどうかの分かれ目は転職エージェントをどのように活用するかにかかってきます。

 

その理由として

  • 転職エージェントにおけるキャリアコンサルタントの力量の差がとても大きい⇒不要なギャップを避けれる(求人側のニーズをしっかりと把握しているためマッチした案件を紹介してくれる)
  • 面接や職務経歴書におけるサポート体制がしっかりしていると、第1ステップの書類通過の確率があがる

 

転職エージェントによって一長一短があり一概にはいえないのですが、今回は過去の転職でお世話になった「エンワールド・ジャパン」を紹介します。

エンワールド・ジャパンの紹介でネスレ日本株式会社様への内定をもらうことが出来ました。(すでに退職済み)

業種が変わったため年収はダウンしてしまいましたが、非常に満足した転職活動をすることができました。

実際に自分がエンワールド・ジャパンを通じて転職活動をして感じた点を先に結論としてまとめます。

ポイント

  • 入社後も数か月の間は定期的に電話でフォローアップがあり、会社の情報を共有する機会があり、何か問題があった時に、エンワールド・ジャパンのキャリアコンサルタント経由で相談することができた。
  • また、エンワールド・ジャパンは、充実した面接対策(模擬面談)、しっかりとした退職マニュアルというのが、非常に好印象でした。

 

ここからエンワールドジャパンの紹介をしていきます。

エンワールド・ジャパンについて

エンワールド・ジャパンの概要

エンワールドは1999年にウォールストリートアソシエイツ株式会社として誕生しました。

その後2010年にエン・ジャパンの子会社となり、2012年にエンワールド・ジャパン株式会社に名称変更しました。

設立年月 1999年
拠点 東京、大阪、名古屋
社員数 329名
取扱い業種 ライフサイエンス (医療機器、医薬品、動物衛生、農業科学)
製造業/工業(化学、自動車、機械、精密機器)
IT (ハードウェア、ソフトウェア)
消費財 (FMCG、ファッション&ラグジュアリー、ホスピタリティ、広告)
金融サービス(証券、銀行、保険、資産管理、不動産)
コンサルティング
取扱い職種 営業およびマーケティング
エンジニアリング
研究開発
経理/財務
人事
コーポレートサービス(総務、アドミニストレーター、秘書)
法務およびコンプライアンス
サプライチェーンマネジメント/調達
IT

 

エンワールド・ジャパンの特徴

エンワールド・ジャパンの特徴1:入社した後に活躍することに対するこだわり

エンワールド・ジャパンのの一つの大きな特徴が「入社後の活躍」にこだわっていることです。

入社がゴールではなく、入社してからがスタートという考えです。

この後にも後述しますが、様々な転職エージェントを使ってきましたが、「仕事の開始日に連絡をしてください」、という連絡をもらったのはこちらが初めての転職エージェントでした。

 

ポイント

入社して終わりではなく、入社後の1年間毎月アンケートを実施し、結果に応じて担当のコンサルタントやフォロー担当者がフォローアップする仕組みがありました。

 

その結果として、転職後の6ヶ月継続率が97.5%という実績があります。

 

 

エンワールド・ジャパンの特徴2:業界・職種に精通したコンサルタント

エンワールドでは、主要な業界と多様な職種に精通したコンサルタントがサポートしてくれます。

実際にお世話になった方は、非常に企業との強いコネクションを感じ、実際に同期入社されたかたも同じキャリアコンサルタントのお世話になっていたようです。

また、これらの有名企業からAwardを受賞しており、下記に紹介されている会社に転職したい方は相談される価値はあると思います。

  • 2020年:Aktana HR Partner of the Year 2019 (Aktana International, LLC.)
  • 2019年:Abbott Best Partner Award 2019 (アボット ジャパン株式会社)
  • 2018年:Philips The best placement award 2018 (株式会社フィリップス・ジャパン)
  • 2015年:pwc Consulting Agent Award FY15 (PricewaterhouseCoopers CO.,Ltd)

 

エンワールド・ジャパンの特徴③:数字的な特徴

サイトで確認できる求人検索結果より確認できるものよりエンワールド・ジャパンの特徴を紹介します。(2021年1月17日時点)

 

まずは契約タイプですが、圧倒的に正社員が多くなっています。

Chart by Visualizer

 

次に勤務地ですが、圧倒的に多いのが東京になり、次に愛知県、神奈川県、大阪府と続きます。

やはり拠点のある東京、名古屋、大阪が中心になっている状況です。

Chart by Visualizer

 

次に、業界別にみてみます。

一番求人情報が多いのが、テクノロジー・デジタル・通信業界が一番多く、幅広い言葉で言うとIT系の取り扱い求人が多いです。

次に、わずかな差ですがライフサイエンス業界の求人が続きます。

Chart by Visualizer

 

最後が年齢層別の転職者の年代です。

30歳~44歳の転職者が多いですが、20代の方もおられる状況です。

 

 

 

エンワールド・ジャパンを通じた転職活動で感じたこと

これまでエンワールド・ジャパンの概要について紹介をしてきました。

ここからは、実際にエンワールド・ジャパンを通しての転職活動を通じて感じたことをメリット、デメリットを含めて書いていきます

 

エンワールド・ジャパンを活用して良かった点

 

良かったこと1:非公開求人に出会うことが出来る(大手有名会社に入社できた)

今回転職することができた企業は社会的な評価も高い、ネスレ日本株式会社様に入社することができました。

もちろんHPをみても求人情報は出ていませんでした。

選定中や内定後にも色々と話を伺うと、かなりの人数の方がそのキャリアコンサルタントを通じて会社に入社されており、人事の方と強いコネクションを持っているのが分かりました。

 

良かったこと2:転職活動初心者も安心できる充実した面接対策をすることが出来る

ポイント

  • 面接対策をまとめた資料を頂ける
  • キャリアコンサルタントと面接対策をすることが出来る

転職活動初心者の方に強くおすすめしたいのですが、面接対策のシートが非常に充実していました。

ワードで10ページを超える、良い答え方と悪い答え方のケースをまとめた資料を頂けます。

慣れないうちはワークシートを埋めるのに非常に時間と労力がかかる内容ですが、エンワールド・ジャパンの面接対策シートにしっかりと書き込めれば転職活動の面接対策のほとんどが終わったといっても過言ではない内容です。

あとはポジションやスキルに応じてカスタマイズしていけばいいだけです。

このワークシートもただ埋めるだけではなく、キャリアコンサルタントがしっかりとアドバイスいただけます。

実際に自分は日曜日の夕方にキャリアコンサルタントと1時間30分近い時間を使って、みっちり仕上げました。

 

良かったこと3:面接前の事前情報を頂けることで、安心して面接に臨める

良かったことの一つ目と重なるのですが、キャリアコンサルタントと企業の間に強い関係性を随所に感じました。

面接官や人事の特徴やキャラクター、想定される質問をしっかりと事前にお教えいただきました。

ただし、自分も面接が終わった後などはキャリアコンサルタントに細かくフォーマットに基づいてフィードバックをする必要があります。

 

良かったこと4:退職マニュアルの提供により、退職がスムーズに進めることが出来る

転職者はめでたく内定を終わって終わりではありません。

現職の上司に退職の報告をする必要があります。

特に初めての転職活動の方にとっては、乗り越えるべき高いハードルかもしれませんが、エンワールド・ジャパンはしっかりとした退職マニュアルが用意されています。

幸いなことに自分がこのマニュアルのお世話になることはなかったのですが、初めての人でも安心して退職交渉に臨むことが出来ると思います。

 

エンワールド・ジャパンを活用して気になった点

ネットを調べると、「しつこい」というようなリコメンデーションがありますが、自分はそんな印象を感じませんでした。

むしろエンワールド・ジャパン以外に、もっとしつこい転職エージェントとたくさん付き合ってきたので、キャリアコンサルタントも仕事というところもあるとは思います。

ここでは実際に使って感じた、気になった点を紹介します。

 

気になった点1:面接対策が初心者すぎるので、経験者には物足りないと感じる

良かったことにも書いたのですが、面接対策の内容が初めて転職活動をしている人向けの内容と感じました。

自分はすでに何回も転職活動をしていたので、実際にキャリアコンサルタントから準備をしているときにほぼ指摘事項もなく終わりました。

やっておいて損はない内容でしたが、転職慣れしている人にとっては、時間を取られるという印象を受けてしまうかもしれません。

 

気になった点2:内定後にリファラルを実施するため、知り合いを紹介する必要がある

良いことでもあるのですが、内定後に2名の知り合いをキャリアコンサルタントに紹介をする必要があります。

これは、入社後の活躍を踏まえ、内定者(自分)が書面通りの人間なのか?をキャリアコンサルタントが確認するためのものになっているようです。

といっても実際は内定をもらった後ですし、キャリアコンサルタントに紹介した知人に話を聞くと「キャリアコンサルタントの礼儀がなかった」というような状況で、本当にこのプロセスが必要なのか?と疑問に思いました。

 

気になった点3:内定後の報奨がランチ

転職エージェントを使って内定をもらうと、色々な報奨がありますが、エンワールド・ジャパンさんの場合は食事(ランチ)になります。

ビズリーチなどは金券になるので、個人的には金券などの方がありがたかったです。。。

 

エンワールド・ジャパンの口コミ

ここではホームページやSNSなどから分かるエンワールド・ジャパンへの口コミを紹介します。

 

ホームページより

業界、職種に対する知識は当然のことながら、面接官の状況、背景、募集部門の背景などを踏まえた適切なアドバイスが素晴らしかった。

 

ホームページより

募集企業、募集ポジション、チーム構成などについて熟知なさっていて、とても安心してお任せすることができました。また、迅速な対応が求められる際にも企業との間に入って交渉を積極的に進めてくださり、大変助かりました。

 

Twitterより

エンワールドはレアかつ面白そうな案件を紹介してくれた。ここの面接対策は超役に立つ!

 

エンワールド・ジャパンのまとめ

外資系企業としては大手に位置する、エンワールド・ジャパンを活用しての印象を書いてきました。

エンワールド・ジャパンで検索をすると「エンワールド・ジャパン しつこい」というようなサジェストがあります。

 

エンワールドジャパンをまったく擁護するつもりはないのですが、キャリアコンサルタントは転職者を見つけて企業に紹介して内定をもらうことで、企業からお金をもらうビジネスをしています。

このようなビジネスモデルになっているので、ある程度キャリアコンサルタントから連絡が来るのは仕方のないことで、逆の見方をすると「自分はそれだけ市場価値の高い存在」と自分は考えるようにしています。

キャリアコンサルタントごとに企業との繋がりの強さがあるのは紛れもない事実で、転職者はそのキャリアコンサルタントを見極めるスキルが求められます。

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ただ、面接対策シートや退職マニュアルなどは企業として提供しているものなので、この2点に関してはキャリアコンサルタントで変わるものではありません。

 

冒頭にも述べた通り、様々な転職エージェントがありますので、今回の記事が皆様の転職活動を進めるうえで、少しでも参考になったら幸いです。

ここまで読んで気になった方は、ぜひ登録をして無料相談を受けられてみてください。

 

【公式サイト】エンワールド

 

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